くらし情報『世界初*1となる人工知能を搭載した補聴器モアシリーズから新製品が10月7日より販売開始』

世界初*1となる人工知能を搭載した補聴器モアシリーズから新製品が10月7日より販売開始

110余年の歴史を持ち、デンマークに本社を置く補聴器メーカー、オーティコン補聴器(本社:神奈川県川崎市、プレジデント:木下 聡、以下 オーティコン)は、2021年2月に世界初*1となる人工知能(補聴器専用DNN)を搭載した補聴器、オーティコン モア(Oticon More)の販売を開始しました。2021年10月7日より、オーティコン モアシリーズに空気電池を用いる耳かけスタイル「ミニRITE T」、さらに一側聾、またはSSD(片方は健聴もしくは補聴可能な難聴、もう片方が補聴不可能な難聴)のユーザーに向け「オーティコン CROS PX」が加わり、より多くのお客様にモアのメリットをお届けできるようになります。新たな2つの製品は、全国のオーティコン補聴器取り扱い専門店、眼鏡店、百貨店等で発売いたします。

■オーティコン モアが市場に受け入れられている理由
オーティコン モアは世界で最も影響力のあるテックイベントCES2021での受賞を皮切りに国際的な5つのアワードを受賞するなど、その先進性と聞こえにおいて高い評価を受けています。国内で行ったアンケート結果(自社調べ:243人対象)では、オーティコン モアの聞こえを82%の方が高く評価しており、言葉はもちろん、生活に溢れる様々な音を、より自然な聞こえでストレスなく聞いていることが示唆されました。

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