くらし情報『日清オイリオ生活科学研究レポート No.45 '21 環境に関する意識・実態調査<第1回>生活者は環境への取り組みを、日常生活の中で実践』

日清オイリオ生活科学研究レポート No.45 '21 環境に関する意識・実態調査<第1回>生活者は環境への取り組みを、日常生活の中で実践

日清オイリオグループ株式会社(社長:久野 貴久)「生活科学研究課」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしています。
近年、温室効果ガス排出削減等のための国際枠組み「パリ協定」の目標達成や、経済・社会・環境のバランスがとれた社会を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に向けて、世界中で環境への取り組みや環境負荷低減に資する技術開発などが積極的に進められています。当社グループにおいても、2021年度から「日清オイリオグループビジョン2030」を策定するとともに、地球環境を次世代に引き継ぐための「環境目標2030」を掲げ、環境に配慮した企業活動に取り組んでいます。
当研究課では、生活者一人ひとりの環境意識が今後さらに高まると考え、「環境に関する意識・実態調査」を実施しました。

◆調査結果詳細(レポート)はホームページをご覧下さい。
https://www.nisshin-oillio.com/report

■環境問題/配慮と聞いて「地球温暖化・温室効果ガス」を連想
環境問題や環境配慮と聞いて思い浮かべることとして、「地球温暖化・温室効果ガス」

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