成安造形大学にて学園創立100周年記念展覧会セイアンアーツアテンション14『Re:Home』を開催
新型コロナウイルスの流行により、今までの日常は大きく変化しました。こうした状況の中、私たちは生活を根底から見つめ直す必要に迫られています。成安造形大学【キャンパスが美術館】(所在地:滋賀県大津市)が企画するセイアンアーツアテンション14では、『Re:Home』と銘打ち、様々な作品やプロジェクトを通して、私たちの生活を支えている「家」のあり方を多面的に考察する展覧会を10月19日(火)~11月13日(土)の期間開催いたします。
Re:Homeメイン画像
学園創立100周年記念展覧会 2021秋の芸術月間
セイアンアーツアテンション14『Re:Home』
会期 : 令和3年10月19日(火)~11月13日(土)11:00~17:00
休館日 : 日・月曜日(11月3日(水)は開館)
主催 : 学校法人京都成安学園100周年記念事業
成安造形大学【キャンパスが美術館】・成安造形大学同窓会
会場 : 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
成安造形大学【キャンパスが美術館】各ギャラリー
展覧会Webサイト:
https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/4466/
【展覧会概要】
1920年、本学の母体である京都成安学園の学祖瀬尾チカは、裁縫の技術修得を通して女性の自立を促し、社会で広く活躍できる人材の育成を目指しました。