観光船「サンタマリア」の人気企画「タコ探し」のハロウィンver.が登場!
1983年より大阪市内で観光船を運航している大阪水上バス株式会社(本社:大阪市中央区 社長:奥村茂之)が運航する観光船「サンタマリア」では、タコのぬいぐるみを使った船内探検コンテンツ「タコ探し」を展開しており、2021年10月はハロウィン月間として、「タコ探し ハロウィンver.」が登場します。
「サンタマリア」は、大阪ベイエリアの雄大な風景や、海風を感じながらの爽快なクルーズを楽しむことができる観光船で、「タコ探し」は、サンタマリアの乗組員の間で囁かれている「5匹のタコ(多幸)の兄弟を見つけると、ご多幸(5タコ)が得られるかも…」という噂をもとに、1F~4Fの各フロアのどこかに隠れたタコを探しながら、サンタマリアの船内を回遊し、大きな船ならではの船内探検を楽しんでいただこうというものです。
サンタマリアにご乗船いただいた方は、どなたでも無料でご参加いただける企画となっており、2020年8月の開始以来たいへん好評をいただいている企画です。
2021年10月はハロウィン月間として、タコの兄弟(タコ一郎、タコ二郎、タコ三郎、タコ四郎、タコ五郎)が、ハロウィンの仮装をして船内に登場。かぼちゃのオバケやコウモリの仮装をしたタコ達は、ちょっと恥ずかしくて隠れているので、船内を探して、見つけて、幸運を吸い寄せましょう!
また5匹全て見つけ写真に撮った上で、当社のSNS(twitter、Instagram)