MUGENUP制作の映画『灯火』が、短編映画プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS Plus」で上映決定!
株式会社MUGENUPの映像クリエイティブチームOtter Pictures(オッター ピクチャーズ)のメンバーが手掛け、MUGENUPが制作した短編映画『灯火』が、「MIRRORLIAR FILMS Plus」で上映される10作品に選出されました。
灯火 キービジュアル
『灯火』は、MUGENUPの映像チームであるOtter Picturesを率いる西山理彦を中心に、監督を藤森圭太郎、脚本を高橋知由がつとめたオリジナルの短編映画で、企画から撮影までわずか二週間という短期間で制作されました。
本作の取り組みは、のちにOtter Picturesの設立、そしてSF短編映画『diff』の自主制作へと続き、先日ニューヨークで開催された映画祭「フィリップ・K・ディック フィルムフェスティバル」においてBest Eschaton Singularity and Beyond Shorの受賞に至りました。『灯火』では、その『diff』にも通じる抒情的な世界観と映像美が描かれます。
本作品は「MIRRORLIAR FILMS Plus」で上映される10作品のうちの1本として、10月15日(金)