広島から全国へ事業拡大している物流企業ネストロジスティクスの「ちょっと違う」独自の経営哲学をまとめた書籍『もっと良い方法はないか。』を10月15日(金)より発売
株式会社ネストロジスティクス(本社:広島県広島市、代表取締役会長:迫 慎二)は、「もっと良い方法はないか。」(著者:迫 慎二)を株式会社クロスメディアパブリッシングより10月15日に発売いたしました。
「もっと良い方法はないか。」の書影
■書籍内容
本書では、以下の2点を中心に、全5章でまとめている。
1.「もっと良い方法はないか。」というシンプルで本質的な考え方に「ちょっと違う」を加えて積み重ねると大きなイノベーションの波へと繋がっていく
ネストロジスティクス(以下=ネスト)の代表取締役である迫 慎二が、まだ何も知らない20代の頃から物流業界で経験し実践してきたことから生まれた独自の経営哲学「もっと良い方法はないか。」を、この考え方が生まれた背景や、実践したことで社員や会社がどのように育つことができたのかをまとめている。
2.第4次物流革命時代に「物流業界」という固定観念はいらない。異業種・異分野と戦う中で、“気づき”の多い集団を目指す
業界紙からも度々取材を受けている「ネストの人財づくり」についても本書では紹介している。ネストでは「気づく力=個性の発揮」と考え、今までにないスピードで変革する時代において、業界の古い固定観念を崩していく、「気づく」