12月24日より横浜赤レンガ倉庫にて期間限定で開催決定!ストップモーションアニメ『ピングー』の貴重な制作資料を約400点展示 40周年記念展覧会「ピングー展」
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健、以下 SCP)はSCPがマスターライセンスを保有するスイス生まれの人気キャラクター「ピングー」について、40周年記念展覧会「ピングー展」を、2021年12月24日(金)より横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース会場にて期間限定で開催します。
スイスの映像作家オットマー・グットマンによって誕生したストップモーション・アニメーション「ピングー」は1980年に「ピングー」の原型となるテストフィルムが制作されてから40周年を迎えました。
本展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料展示に加え、当時スタジオで使われた本物のクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、撮影フィルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示いたします。
SNSで話題となったピングーの無邪気で多彩な表情を展示した「ピングー百面相」ほか、ここでしか見ることのできないピングーの新しい魅力を探しに来てください。
10月28日(木)から前売券の販売を開始、前売券はローソンチケット(Lコード 38666)にて12月23日(木)まで販売いたします。
40周年記念 ピングー展 横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース会場
<開催概要>
名称 :40周年記念 ピングー展
主催 :ピングー展実行委員会
共催 :横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)