『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』の公開を記念して電脳空間をイメージしたサイバーブルーの文字盤がクールなオフィシャルウオッチが登場!
インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、劇場版『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』の公開を記念して、「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争 映画公開記念オフィシャルウオッチ」を、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。
1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群が展開されている「攻殻機動隊」。
Netflixにて、全世界配信中のシリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のシーズン1に、新たなシーンを加えて再構成し、全編フルグレーディングを施した、劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』の公開を記念して、プレミコよりオフィシャルウオッチが登場しました。
公安9課のマークを配したインダイヤルもクールに、グラフィカルなサイバーブルーの文字盤が新たなる攻性の時を刻むファン垂涎の仕様。世界24都市の時刻を表示する「ワールドタイム」とともに、あなたを電脳戦へと誘う2045点限定のプレミアムモデルです。