くらし情報『ニットを得意とする「ワランス」が、環境に配慮した素材に“モード”を融合させたサステイナブルな2021年秋冬を発表』

ニットを得意とする「ワランス」が、環境に配慮した素材に“モード”を融合させたサステイナブルな2021年秋冬を発表

株式会社WANOVA(ワノバ・旧神戸ドリーム)(本社:大阪市西区、代表取締役:藤江 章仁)が展開する“気のいいふく”を新コンセプトに掲げたWALANCE(ワランス)は、2021年秋冬シーズンから、すべての商品で認証を得たオーガニックコットンや天然素材などを採用。モードなデザインを得意とするデザイナーが、ファッション好きな方々へサステイナブルな商品を届けることを目指します。

ニットを得意とする「ワランス」が、環境に配慮した素材に“モード”を融合させたサステイナブルな2021年秋冬を発表

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創業27周年を迎えた今年、神戸ドリームは、社名をWANOVA(ワノバ)へ変更しました。ふくづくりから、くらしの幸せを創るをモットーに、環境や社会に貢献することを事業の軸に据え、持続可能なモノ作りへの転換を進めています。それに伴い、立ち上げから10年目にあたる自社ブランド「ワランス」をサステイナブルなブランドへとリブランディングし、2021年春夏から“あなたに、世界に調和する。気のいいふく”を新コンセプトにスタートいたしました。

既に一部の商品でサステイナブルな素材を使用しておりましたが、秋冬ではニットを中心にRWS認証のウールを使用するなどサステイナブルな素材へ全面的に切り替えました。

■旅をテーマとしたリラックス感のある服
「ワランス」

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