リアルしか勝たん?コロナ慣れ大学生流行語大賞2021年度上半期を発表
大学サークルのプラットフォームアプリ「サークルアップ」(
https://circle-app.jp/lp)を運営する株式会社ユーキャンパスユース(本社:東京都港区、代表取締役会長:渡部 陽)はサークルアップに登録する全国の現役大学生300名へのアンケートをもとに、「リアルしか勝たん?コロナ慣れ大学生流行語大賞2021年度上半期」を発表いたします。
大学生流行語大賞2021年度上半期
今回は「ヒト部門」、「モノこと部門」、「アプリ部門」、「コトバ部門」の4つにカテゴライズし、それぞれ1位から10位を紹介いたします。
ヒト部門
【ヒト部門】
1位に輝いたのは、「コムドット」。2020年度下半期のコトバ部門でも、3位にリーダー・やまとが発した「道を開けろ」がランクインしていました。未だトップYouTuberとしての人気は止まりません。
3位は「ひろゆき」。2ちゃんねるの開設者として有名ですが、自身の生配信内での特徴的な口調と、視聴者から寄せられたコメントを次々と論破する様子が印象的で、大学生の間でブームになりました。
4位は「菅義偉」元首相。10月に内閣総理大臣を退任となりましたが、新型コロナウイルス対策に奔走した総理大臣であったため、大学生も政策等を目にする機会が多く、身近に感じていたのではないでしょうか。