長野県志賀高原に、カメラマンが集うスペース「志賀高原フォトグラファーズセンター」が12月1日にオープン
株式会社シャレー志賀(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役:佐藤 秀信)は、2021年12月1日、志賀高原一の瀬 くつろぎの高原ホテル シャレー志賀内にカメラマンが集うスペース「志賀高原フォトグラファーズセンター」をオープンいたしました。
志賀高原フォトグラファーズセンター
■多くのカメラマンが訪れる、被写体の宝庫「志賀高原」
志賀高原は上信越高原国立公園内の長野県最北東部に位置する一大スキーリゾートエリアです。ウィンターシーズンには多くのスキーヤー、スノーボーダーで賑わいますが、グリーンシーズンは四季折々にさまざまな表情を見せる志賀高原の風景の撮影に、多くのカメラマンが訪れています。
標高800m~2,341m、面積24,986haの志賀高原はユネスコエコパークにも認定されており、いまだ手付かずの自然が残されています。風景、草木、花、星空、湖沼、渓流などたくさんの被写体に恵まれています。
志賀高原の風景、コバルトブルーの大沼池にて
■「志賀高原フォトグラファーズセンター」の目指すもの
志賀高原フォトグラファーズセンターは、志賀高原に撮影に訪れるカメラマンのための施設です。