くらし情報『千葉県市原市の里山が舞台!現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』12/26まで開催』

2021年11月26日 10:45

千葉県市原市の里山が舞台!現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』12/26まで開催

いちはらアート×ミックス実行委員会は、現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』を、2021年12月26日(日)まで開催することをお知らせいたします。
里山や閉校した学校の校舎、小湊鉄道の駅舎などを舞台として、「房総の里山から世界を覗く」をテーマに17の国と地域から68組のアーティストが89作品を展開しています。
11月下旬から12月上旬にかけては市原市養老渓谷の紅葉が見ごろを迎えます。美しい紅葉に彩られた里山の中を走る小湊鐵道トロッコ列車なども併せてお楽しみください。

千葉県市原市の里山が舞台!現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』12/26まで開催

レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは 月行きの列車を待ちながら」》

1. 開催期間
2021年12月26日(日)まで※月・火曜日休場

2. 開催エリア
千葉県市原市 小湊鉄道を軸とした周辺エリア
市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎

3. 開催概要
千葉県市原市内を走る小湊鉄道を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校の活用や、小湊鉄道駅舎等、交通機関の活用、食や自然等の地域資源の活用などによる、新しい芸術祭を開催。

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