日比谷花壇、デリバリーサービス『Uber Eats』を2021年11月25日（木）から、都内３店舗で導入

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮嶋浩彰）は、デリバリーサービス『Uber Eats』（※）を、都内3店舗で11月25日（木）から導入します。

『Uber Eats』によるデリバリーの対象となる商品は、そのまま飾れるブーケ（2,750円[税込]～）や季節のブーケ（4,125円[税込]～）などの生花商品です。日比谷花壇の日比谷公園店、日比谷シティ店、大手町プレイスイーストタワー店の都内3店舗で、配達可能エリア（本サービス概要参照）を対象に、デリバリーサービス『Uber Eats』を導入します。

日比谷花壇のフローリストが店舗でアレンジした、ギフトにも自宅用にも最適な、そのまま飾れるブーケや季節のブーケを、注文してすぐに受け取ることができます。日比谷エリアや大手町エリアを中心としたオフィス街のお客様の利便性を向上し、オフィスにいながらにして、アプリで操作するだけで即時配達が可能なため、オフィスでの送別やお祝いといった今すぐ贈答用に必要な方や、自宅にすぐ持って帰りたい方などの利用を見込んでいます。

『Uber Eats』は、料理のみならず、日用品や食品などのデリバリーにもサービスを拡充しており、生花の取り扱いは、日比谷花壇の商品が初となります。