都内斎場に新たに花の自動販売機を設置故人を偲ぶ新たな花贈りスタイルとして「フォーエバーフラワー」を11月27日(土)から販売開始
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、東京博善株式会社の協力のもと、同社の落合斎場と代々幡斎場に「花の自動販売機」を新たに設置し、故人の最期の見送りに、花とともにメッセージを手向ける「フォーエバーフラワー」の販売を2021年11月27日(土)から開始します。(※)
花の自動販売機イメージ *自動販売機内の商品はイメージです
「フォーエバーフラワー」は、メッセージカード入りの洋花を中心とした一本包みとボックスフラワーの「おいのりメッセージフラワー」(1,000円〜2,000円[税込])、オリジナルでメッセージが書き込める「押し花お手紙カード」(1,000円[税込]〜)、ご自宅にお持ち帰りいただける「より添いフラワー(花びん付き)」(1,500円[税込]〜)の3つの商品ラインアップを揃えています。
斎場に設置する「花の自動販売機」で「フォーエバーフラワー」を提供することによって、故人と親しかったにも関わらず、出棺時の花入れの儀式など、直接故人の見送りに立ち会えない方でも、斎場の受付や参列されている親族の方にお預けいただくことで、最期のお別れとして花とメッセージを添えることが叶います。