くらし情報『六甲山光のアート Lightscape in Rokko冬バージョン「冬はつとめて」』

六甲山光のアート Lightscape in Rokko冬バージョン「冬はつとめて」

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営する「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、2021年12月4日(土)~26日(日)の土日および12月24日(金)、2022年1月2日(日)~3月13日(日)の土日祝に照明デザイナー・伏見雅之氏の演出による『六甲山光のアート Lightscape in Rokko 冬バージョン「冬はつとめて」』を開催します。

「六甲山光のアート Lightscape in Rokko」は、1000万色以上の色彩表現が可能なLED照明を用いて展望台全体を覆うフレームを限りなく自然光に近い光で内側から照らし、清少納言が「枕草子」に記した四季の移ろいを表現したライトアップイベントです。冬バージョン「冬はつとめて」では、冬の早朝の雪や白さの際立つ霜、また、寒さの厳しい日に暖を取るために火をおこして火桶を持って運ぶ様子を表現しています。六甲山から望む1000万ドルの夜景と共に、幻想的な光景をお楽しみいただけます。
六甲山光のアート Lightscape in Rokko冬バージョン「冬はつとめて」

■六甲山光のアート Lightscape in Rokko 冬バージョン「冬はつとめて」 開催概要
【開催日時】
●2021年12月4日(土)

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