くらし情報『HangOut 焚火台『komorebi』が2022年1月より発売 煙突効果で燃焼効率がよく、調理も楽しめます!』

HangOut 焚火台『komorebi』が2022年1月より発売 煙突効果で燃焼効率がよく、調理も楽しめます!

株式会社弘益(本社所在地:愛知県清須市、代表取締役社長:武藤 茂樹)が運営するブランド「HangOut」は、新商品の焚火台「komorebi」を2022年1月より発売いたします。

HangOut 焚火台『komorebi』が2022年1月より発売 煙突効果で燃焼効率がよく、調理も楽しめます!

komorebi(コモレビ)

■焚火台『komorebi』
「komorebi」は、シェード(大)(中)(小)の組み合わせで、焚き火と調理を楽しむことができます。

異なる大きさの「シェード」の隙間から、焚き火の灯りがこもれでる姿は、重なり合ったシェード照明のようなやさしい雰囲気を演出します。全体を照らす燃え上がる炎と、足元を優しく照らす灯りの組み合わせを楽しむことができます。
komorebiは、「灰受けの穴」「ロゴの切り抜き」そして、「各シェードの隙間」部分から空気を吸気することで、煙突効果が発生し燃焼効果を高めます。

火付けも簡単にでき、川に落ちている木も燃え残りもなく灰しか残らないほどの燃焼力です。
吸気が最大限発揮されるため、側面の輻射熱は抑えられているほどです。
また、シェードの組み替えで火力調節が可能で、熾火での調理で遠火(弱火)、中火、強火の調整ができ様々な調理がしやすくなります。

企画担当者は元照明器具メーカーに勤務経験があり、そこで培った知識や経験を注いだ焚火台です。

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