「マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~」 アニエスベーが共同制作した日本語吹替版がUPLINK吉祥寺、UPLINK京都で劇場プレミア公開決定!12月24日~30日
アニエスベーは、アメリカの非営利団体が制作したドキュメンタリー映画「マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~」(共同監督:佐竹敦子、デビーリー・コーヘン、制作:カフェテリア・カルチャー)の日本語吹替版を、カフェテリア・カルチャー、海の自然史研究所、タラ オセアン ジャパンと共同制作しました。
長年にわたり海洋環境問題への取り組みに注力しているアニエスベーが伝えたいことが詰まったこの映画の日本語吹き替え版のプレミアロードショーが、2021年12月24日(金)から30日(木)まで、UPLINK(吉祥寺、京都)にて開催されます。
「マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~」(1)
■映画『マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~』とは
ニューヨーク、ブルックリンの5年生たちが世界的な注目を集めるプラスチック汚染問題を学び、彼らの視点でこの問題の根幹が何かを問いただし、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリー。
「マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~」