くらし情報『『世界の切手でみるランの物語』を沖縄県立博物館・美術館にて12月14日(火)から12月26日(日)まで開催 ~小さな芸術品を通して見るランの大きな世界~』

『世界の切手でみるランの物語』を沖縄県立博物館・美術館にて12月14日(火)から12月26日(日)まで開催 ~小さな芸術品を通して見るランの大きな世界~

、東北大学植物園、沖縄県蘭協会
開催場所: 沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1・2
所在地 : 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
観覧料 : 無料
開館時間: 9:00~18:00(金・土は20:00)入場は閉館の30分前まで
休館日 : 12月20日(月)

〈プロローグ 郵便と切手の歴史〉
日本の郵政150周年にあたる今年、近代郵便制度とともに誕生した切手の役割と、日本や沖縄の郵便と切手の歴史をふりかえります。
1. 花とランの切手
花やランが、いつどのように切手に現れ、現在のように多くの種類が発行されるようになったのか、その歴史をひもときます。
2. 印刷技術とラン切手(協力 国立印刷局お札と切手の博物館)
切手の印刷は、偽造防止の技術革新と共に発展してきました。ランの切手の多様化に印刷技術が果たした役割を解説します。
3. ランの研究と切手
ランという植物の多様化の歴史を明らかにしてきた様々な研究と、それが切手の図柄にどう反映されてきたのかを紹介します。4. ランの絵画と切手
写真のない時代に発展をとげた写実的な植物画を切手の画面に凝縮した、ラン絵画切手の珠玉の逸品を紹介します。

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