マジックと音楽のコラボレーションが実現!「つるさき芸能フェスティバル~異文化コミュニケーション~」2021年12月18日(土) 大分市・平和市民公園能楽堂にて開催!
つるさき芸能文化町おこし実行委員会(所在地:大分県大分市、代表:馬場貴浩)は、「つるさき芸能フェスティバル~異文化コミュニケーション~」を2021年12月18日(土)に大分市・平和市民公園能楽堂にて開催します。当イベントは、2018年に大分の芸能・文化・町おこし振興や異文化コミュニケーションの促進を目的に初めて開催されました。しかしその後の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多数のお祭りやイベントの中止が各地で相次ぎ、当イベントも2回目の開催を見合わせていましたが、この度感染予防対策を万全に講じた上でついに今年実施できる運びとなりました。
つるフェス
2回目となる今回のポイントはマジックと音楽のコラボレーションです。当日は2部制でのプログラムとなり、1部は「GENRELESS MUSIC PARTY」として、さまざまな音楽ジャンルで活躍される方々が次々に登場します。出演はつんくプロデュースのテーマソングに乗せて、新たな旋風を巻き起こす「九州最年長アイドル」として活躍中のローズや、別府生まれでロカビリーバンドなどで活躍され現在はソロ活動中の中村輝樹、まさしくジャンルレスな歌手活動を展開する本田しのぶが、九州在住のギタリストpepe伊藤と個性的な歌声で独自の世界観を作るNASTAとともにユニット「Shinobu's World」