授業中に世界を変えよう!問題解決型学習「CHARITEENS」の受講生が考案したジェンダーフリーのトイレマークが株式会社ナミックスで採用!
株式会社ウィザス(大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)が運営する第一学院高等学校(全国53キャンパス)では、「授業中に世界を変えよう!」をコンセプトとした新しいカタチの授業「CHARITEENS(チャリティーンズ)」を展開。全国のキャンパスから手を挙げ選抜された生徒がオンラインで繋がりSDGsを学び、世の中に提案を投げかけています。
この度、「CHARITEENS」を受講している生徒によってデザインされたジェンダーフリーのトイレマークが、株式会社ナミックス様(本社:神奈川県横浜市青葉区、以下 ナミックス/代表:長井 剛敏)のトイレマークとして採用され実際に設置、今回生徒がその様子を取材し、実際に毎日目にされている社員の方々へインタビューをさせていただくことになりました。さらに同日、ナミックス様の社内研修において、生徒が講師を務めさせていただきます。生徒は、自分たちがデザインしたマークを受け手はどう捉えているのか、声を聴き次に生かす貴重な機会をいただきます。
■CHARITEENSについて
社会問題を発見し、解決する方法を探りアクションまで行う経験値向上型の第一学院独自の問題解決型学習(PBL)