くらし情報『スーパーメイトはSDGsの取り組みの一環として、ペットボトルキャップを再利用した買い物カゴを販売開始』

2022年1月5日 11:15

スーパーメイトはSDGsの取り組みの一環として、ペットボトルキャップを再利用した買い物カゴを販売開始

株式会社スーパーメイト(本社:岐阜県羽島郡笠松町、代表取締役:山下 定良)は、SDGs「持続可能な開発目標」の取り組みの一環として、ペットボトルキャップを再利用した買い物かご「BC-33E」の販売を開始いたします。

スーパーメイトはSDGsの取り組みの一環として、ペットボトルキャップを再利用した買い物カゴを販売開始

ペットボトルのキャップを使った買い物カゴ

【材料のプラスチックの30%にペットボトルキャップを使用】
スーパーメイトのペットボトルキャップバスケット「BC-33E」は、材料のプラスチックの30%にペットボトルキャップを使用しています。これは、キャップ97個分に相当します。ペットボトルキャップを再利用することで、二酸化炭素排出の削減につなげて、環境に優しい買い物カゴを持続的に製造していきます。


スーパーメイトはSDGsの取り組みの一環として、ペットボトルキャップを再利用した買い物カゴを販売開始

ペットボトルのキャップを97個再利用

【環境保護にとどまらず、持続可能な人道支援も行います】
スーパーメイトのペットボトルキャップバスケット「BC-33E」は、環境に配慮した買い物カゴですが、それにとどまらず人道支援にも貢献いたします。
ペットボトルキャップバスケットの売り上げの一部を「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)に寄付いたします。
買い物かご10個で、子ども一人分のワクチンを開発途上国に届けることができます。

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