～祝30回！OSシネマズ「活弁ライブ」～vol.30『番場の忠太郎 瞼（まぶた）の母』1月30日（日）にOSシネマズ神戸ハーバーランドにて開催決定！

シネマコンプレックス「OSシネマズ」を経営するオーエス株式会社（本社：大阪市北区、取締役社長：高（※1）橋秀一郎）が開催してきた「活弁ライブ」が、本年1月30日（日）に30回目を迎える運びとなりました。

活弁ライブとは“活動写真×弁士・楽士付きの上映”のことで、120年以上前の日本で「活動写真」と呼ばれていた音がついていないサイレント映画に、弁士によるナレーションやセリフ語りと楽士による楽器の生演奏で新たに命を吹き込む形で、当時の人々が楽しんでいた映画鑑賞方式をお楽しみいただくものです。
OSシネマズでは活動写真弁士の大森くみこさん、ピアニストの天宮遥さんと共に2018年5月より開催しており、これまでに延べ1,394名のお客様に“古いけれど、モダンで愉快斬新”な世界を提供してまいりました。
30回目となる今回は『番場の忠太郎 瞼の母』を1月30日（日）にOSシネマズ神戸ハーバーランドにて開催いたします。股旅物の第一人者である長谷川伸の戯曲を初めて映画化した義理人情物語の傑作を、是非シネコンの大スクリーンでお楽しみください。
OSシネマズでは今後も「映画」と「お客様」をつなぐ出会いの場をお届けするとともに、地域社会に根差した「人々が集う映画館」