くらし情報『大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円』

2022年1月18日 15:30

大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円

(18.2%)、「5万円~10万円未満」(14.8%)に回答が集まり、平均は24,657円でした。また、「2万円未満(計)」は50.2%となり、“おこづかいが2万円未満”という若年層の割合はシニアのイメージの約2.8倍でした。
大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円


◆シニアが考える若年層の『自己研鑽費用』 「1万円~3万円未満」46%、平均は9,605円/月
◆若年層の実際の『自己研鑽費用』 「0円」74%、平均は1,758円/月
◆シニアが考える若年層の『推し活費用』 「1万円~3万円未満」38%、平均は7,956円/月
◆若年層の実際の『推し活費用』 「0円」72%、平均は2,525円/月

シニア層(500名)に、若年層の『自己研鑽にかけている費用』は、1ヶ月にいくらくらいだと思うか聞いたところ、「5千円~1万円未満」が27.8%、「1万円~3万円未満」が46.0%となり、平均は9,605円でした。
一方、若年層(500名)に、自身の『自己研鑽にかけている費用』は、1ヶ月にいくらくらいか聞いたところ、「0円」が73.6%、「~3千円未満」が10.0%、「5千円~1万円未満」が6.6%、「1万円~3万円未満」が6.6%となり、平均は1,758円でした。

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