お得に楽しんだ分だけ町を応援できる大人気FANBOOKシリーズの地域版「浅草橋FANBOOK」が1,600部販売!完売まで残り400部!
雑誌や書籍の編集プロダクションであり、地域密着メディア「浅草橋を歩く。」を運営する株式会社伊勢出版(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:伊勢 新九朗)は、コロナ禍に四苦八苦する町を盛り上げるべく、「浅草橋を遊びつくせ!」をコンセプトに、浅草橋及び近郊エリアで利用できるスペシャルパスポート付きファンブックを2021年12月に発売し、2022年2月15日現在で、発行部数2,000部のうち1,600部以上を販売いたしました。
浅草橋FANBOOK表紙
本書を先行販売したクラウドファンディングでは、予想をはるかに上回る支持を受け、目標金額の434%を達成、支援金は合計1,303,500円にのぼり、280人の浅草橋ファンが誕生し、テレビや新聞などで取り上げられました。
次なる目標である“完売”を目指して、精力的に販売活動を実施していますので、ぜひ、様々な媒体で取り上げていただけたらうれしいです。
「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/476791
■開発背景
*コロナ禍で人出の減った町を活性化させたい!
*本の制作が“循環”につながる→本を読んで、歩いて、応援して、楽しんで、得をする!だから、また町に来たくなる!!
*これが成功例となればいろいろな町を盛り上げることにもつながる!
■特徴
*「浅草橋を歩く。」