くらし情報『感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい 2月16日にクラウドファンディングを開始しました 公開期間 2022年2月16日(水)~4月15日(金)23:59まで』

2022年2月24日 10:00

感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい 2月16日にクラウドファンディングを開始しました 公開期間 2022年2月16日(水)~4月15日(金)23:59まで

一般社団法人猫のおうちMIKE(所在地:沖縄県うるま市、代表理事:石嶺 比呂美)は、感染症を持っている猫のためにクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて「感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい」プロジェクトを2022年2月16日(水)~4月15日(金)まで開始いたしました。

感染症を持っている猫のシェルター作りと現在いる保護猫の継続ワクチン費用を作りたい 2月16日にクラウドファンディングを開始しました 公開期間 2022年2月16日(水)~4月15日(金)23:59まで

にゃんず達

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/560535

■クラウドファンディングの達成目的
2年前に沖縄南部の古民家を借りて、保護猫のためのシェルターをつくり運用していましたが建物の持ち主の都合で、立ち退かなければならなくなり、猫の居場所を確保しなければいけなくなりました。特に感染症(猫エイズ、猫白血病など)キャリアの猫の居場所を探すのが難しいため中古のコンテナをいただいたので、それを改築してシェルターを作り安心して生活できる場所を提供したいと思います。また現在いる保護猫の感染症予防のための継続ワクチンが必要なので資金を作りたいです。

■特徴
コンテナハウス
中古のコンテナをいただいたので、改修工事を行って部屋を作ります。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.