くらし情報『世界最大級「つくば牡丹園」、今年は4月9日(土)から開園!800種6万株の中から今年注目の牡丹・シャクヤクBEST5を発表』

2022年3月23日 12:30

世界最大級「つくば牡丹園」、今年は4月9日(土)から開園!800種6万株の中から今年注目の牡丹・シャクヤクBEST5を発表

■当園長 関浩一氏のプロフィール
株式会社リーフ つくば牡丹園 園長 土職人
株式会社つくば薬草研究所 所長
東京農工大学大学院 博士(農学)

昭和35年生まれ。大学法学部出身。平成元年、当園を開園。「芳紀」という牡丹に一目惚れし、サラリーマンの傍ら、牡丹の育成・研究を始める。平成10年より当園の運営に専念し、以後、花づくりと土づくり一筋に。令和4年3月に東京農工大学大学院にて博士課程(農学)修了したばかり。大学院で学んだ知識と現場での実践経験、その両方を持っているのが自分の強みと自覚し、今後はこれらを若い人たちに伝えていくことが自分の使命だと考えている。

https://www.atpress.ne.jp/releases/302778/img_302778_12.jpg
▲つくば牡丹園 園長 関浩一氏

■「つくば牡丹園」とは
都心から車で40分の場所にもかかわらず、カワセミも訪れるほどの豊かな自然が広がる当園は、景観美しく、すり鉢状の敷地内に「百花の王」ともいわれる牡丹・シャクヤク合わせて800種6万株を植栽した、世界最大級の牡丹・シャクヤクの庭園。
中には齢150年の古株やここにしかない珍しい種もあります。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.