くらし情報『植物発電 botanical light、2022年3月26日より調布市内で展示開始 時間・気候に関係なく半永久的な発電が可能』

2022年4月5日 10:00

植物発電 botanical light、2022年3月26日より調布市内で展示開始 時間・気候に関係なく半永久的な発電が可能

ベースはアドリア海を未来の子供たちに残すという想いを企業理念に掲げるエコマット社の「オルトレマテリア」というイタリアの左官塗材を使用しています。
建築廃材の大理石を粉にしたクォーツとひまわり由来の樹脂を混ぜ合わせて出来ているため、製造過程で燃焼をおこしていません。

マテリアルプランターは株式会社アートモリヤ 藍左師 守谷 玲太氏と協働で進めているプロダクト制作です。日本の伝統「藍」と現代左官を融合させ独自の技法でアート作品や建築を手がけられている守谷氏。自然にある素材を生かし人々の繋がりを大切にした活動をされています。

植物発電 botanical light、2022年3月26日より調布市内で展示開始 時間・気候に関係なく半永久的な発電が可能

すなご制作過程(株式会社アートモリヤ 守谷 玲太氏)

マテリアルプランター詳細はこちら
https://www.green-display.co.jp/info/column/info-2005/

今回のボタニカルライトキャラバンでは、ユニリーバ・ジャパンの資源循環プログラム「UMILE(ユーマイル)プログラム」(https://www2.unilever.co.jp/umile/ecocp.html)で回収されたシャンプーやボディソープなどの使用済み詰め替えパウチを粉砕・再生し、オリジナルプランター「すなご」

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