アフターコロナ時代に世界が注目するアドベンチャーツーリズム。大自然の中をバギーで走る「ホワイトハウスヴィレッジ笑顔プロジェクト」が日本最大級の商業リゾート施設「VISON［ヴィソン］」(三重県)にてゴールデンウィーク4月29日(金祝)より始動します。

輸入車・自動車用品販売の株式会社ホワイトハウス(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：木村 文夫)は、これまでにアウトドア市場に販売してきたアメリカ製バギーPOLARIS(ポラリス)とイージードームハウスを使ったアウトドアレジャー施設構想「ホワイトハウスヴィレッジ笑顔プロジェクト」の事業を新たに立ち上げます。

新型コロナウイルスによって人と会う機会が減り、学校や会社に行けなくなった方達、社会の構造が大きく変わった今だからこそ「自然の中でワクワクドキドキしてもらう環境を提供できれば」という気持ちで大人も子供も誰もが笑顔になるホワイトハウスヴィレッジ・バギーパークを4月29日にオープンいたします。


VISONでオフロード体験！

輸入車を43年間販売してきた実績とキャンピングカーを長年開発製造販売してきたモノ作りの企業文化。
東京消防庁や沖縄・北海道のレジャー施設に販売してきたPOLARISや、医療施設からキャンプ場等に販売してきたイージードームハウスなどの現場ニーズの理解を活かして誕生するのが「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」です。アフターコロナ時代に世界が注目するアドベンチャーツーリズム。