瀬戸内国際芸術祭にて“たまの”の塩・地元食材を使った「桜海老と瀬戸内海苔の2色のしおさい弁当」を発売!
ホテル・旅館のプロデュース及びコンサルティングを手掛ける株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区、代表:松山 知樹)が運営するスタジアム一体型のローカルリゾート「KEIRIN HOTEL 10」(所在地:岡山県玉野市、総支配人:石川 雅一)では、瀬戸内国際芸術祭 春会期開催中の2022年4月14日(木)~5月18日(水)に1日10食~20食の数量限定で、地元瀬戸内や玉野の素材をふんだんに使用した「桜海老と瀬戸内海苔の2色のしおさい弁当」をJR宇野駅構内で販売しております。
「桜海老と瀬戸内海苔の2色のしおさい弁当」
このお弁当は、食のアーティストEAT&ART TAPO氏をアドバイザーとして迎えたプロジェクトチームで話し合い、塩をテーマに当ホテル内レストランFORQシェフがメニューを考案し作成したものです。
直島へは宇野港からフェリーで20分と近く、瀬戸内国際芸術祭への日帰り旅にも便利です。瀬戸内の味わいを詰め込んだ瀬戸芸弁当をご堪能ください。
■瀬戸芸弁当 「玉野の塩」が共通テーマ
かつて塩田地帯だった歴史がある玉野・宇野エリア。この玉野の塩を使ったお弁当、というのが共通テーマになっています。