温度管理が難しい低温調理、これ1台にまるっとおまかせ 日本初※1!食材の“中心温度”を測ってやわらかく、おいしく仕上げる家庭用低温調理器「芯温スマートクッカー TLC70A」Makuakeにて5月6日(金)よりテスト販売開始
芯温スマートクッカーは、食材自体の温度を直接測って調理する、日本初※1の家庭用低温調理器です。本体に付属する芯温温度計を食材に刺して中心温度(芯温)を測定し、狙った中心温度に到達後、加熱制御しながら設定した時間で調理できます。
例えば、生の鶏肉を最低限の温度で加熱したい場合、食材の中心温度が63℃に達してから30分以上の加熱が推奨されています。条件通りの加熱のためには芯温温度計やタイマーで測って確認しなくてはなりませんが、そのような調理も、芯温スマートクッカーなら耐熱フリーザーバック※2に入った食材を庫内に入れて、あとはすべておまかせ。鍋も水も不要で、誰でも簡単に調理できます。
「レシピ通りにやってもうまくいかない」「おいしさの反面、加熱不足の不安がある」といった低温調理のお悩みを解決し、特別な日のお祝いや毎日の食卓に、低温でじっくり仕上げたおいしい料理を安心して楽しんでいただければ幸甚です。当社は、当プロジェクトの結果をふまえて、新たな調理家電への展開を検討し、食文化と食卓コミュニケーションの発展に貢献してまいります。
芯温スマートクッカー TLC70A
《製品特長》
(1)