くらし情報『縄文時代の人々は色にもこだわっていた!?美容考古学研究所と一緒に考える「赤の疑問」 5月25日(水)に国際文化学園にてサロンを無料開催』

2022年5月17日 14:00

縄文時代の人々は色にもこだわっていた!?美容考古学研究所と一緒に考える「赤の疑問」 5月25日(水)に国際文化学園にてサロンを無料開催

学校法人国際文化学園は、毎月末の最終水曜日(※変動する場合あり)に、美容考古学研究所の定例サロンを無料開催しています。

美容では「色」がとても重要なポイントになります。メイクアップはもちろん、最近はヘアスタイルでも、カラーリングがデザインの決め手になっています。

学校法人国際文化学園の美容考古学研究所では、古代の美容を研究テーマにし、サロンを開催していますが、ヘアスタイルとともに「色」にもこだわっていきたいと考えています。
サロンでは、これまで白と黒を取り上げてきましたが、今回はいよいよ「赤」がテーマです。縄文時代の土偶や土器からは、白や黒の痕跡を探すのはとてもむずかしいのですが、赤がほどこされた遺物はかなり発掘されています。

縄文時代の人々は色にもこだわっていた!?美容考古学研究所と一緒に考える「赤の疑問」 5月25日(水)に国際文化学園にてサロンを無料開催

岡山県高梁市成羽町吹屋の赤い町並み

6000年も前の貝塚から出土した精巧な櫛には、赤漆が塗られていて、赤色がはるか昔から用いられていたことに驚かされます。また、有名な遮光器土偶など、一見真っ黒に見えるものも、実はその上が真っ赤に塗られていたことが知られています。
縄文時代の赤色の原料は「ベンガラ」だといわれています。土の中の鉄が酸化した「酸化鉄」がたくさん含まれている顔料のことで、インドのベンガル地方から伝来したことから名前がついたそうで、紅殻、弁柄の字をあてることもあります。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.