「エコで、地球にハッピーなこと。」をテーマに、サステナブルな商品や取り組みを展開 “HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)”を各店で開催
近鉄百貨店では、ESG方針(※1)の重要課題の一つとして、「地球環境への貢献」を掲げており、地球にもやさしい商品やイベントを強化し展開する期間「HAPIECO WEEK(ハピエコウィーク)」を年に2回(春と秋)開催しています。
今回、あべのハルカス近鉄本店では、「1,000回落としても割れない」とされる、耐久性が高くサステナブルな食器をはじめ、大阪初のポップアップショップとなるオーガニックヘアケアブランド“トラックオイル”など、若い世代をターゲットとした商品展開で、持続可能な社会の実現を目指す取り組みを発信します。
各店では、ペットボトルからできた再生糸などを使用したオーダーバッグの受注イベントや、地域のお客様と一緒に環境問題への関心を高める取り組みを開始します。
【期間】5月25日(水)~6月7日(火) ※一部期間外のイベントあり
■ あべのハルカス近鉄本店の商品や取り組み
●1,000回落としても割れない食器「ARAS(エイラス)」が初登場!
ガラスとトライタン樹脂を掛け合わせて作られた、耐久性に優れた食器。
単一素材でできた一部商品は、廃棄時に再び原材料に戻すことができ、循環型生産が可能です。