高級料亭で使用される器を家庭でも 希少価値の高い赤土を使用し、職人が手造りで仕上げた見谷陶器オリジナルブランド『温土(おんど)』が誕生 ~6月1日(水)より見谷陶器楽天市場店にて発売~
素材の良さを生かした赤土特有風合い。
赤土には鉄分が含まれているので、焼き上がった時の色は赤みを帯びているものになります。
本シリーズの4色の器は化粧土が施され、さらに温かみを感じさせる風合いが特徴。
赤土と釉薬の相性は実にさまざまで、白土とは違った楽しみ方ができます。
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(2) どの食材にも合う、サイズの幅広さ。
取皿・大皿・茶碗・カレー&パスタ皿・マグカップ・ボウルの6形状。
一番使用頻度が高い形状で、何の料理でも添えられるラインナップとなっています。
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(3) 様々なシーンにも合うカラーリング。
ニュアンスカラーで合わせており、4色の色展開。
色を合わせても相性が良く、もちろん単色でも統一感が出るカラーリングです。
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■株式会社見谷陶器について
岐阜県土岐市、美濃焼の産地にて陶磁器卸として1986年に創業。
時代のニーズに沿った食器を国内問わず、海外にも販売しております。
産地の特徴を出すべく土に着目し、土(セラミック)の特性を最大限に生かし、食器およびセラミックス製品企画・開発。
一般食器以外にも、2010年には吸水素材を使用した商品を開発し、累計で200,000個販売。