くらし情報『すのこベッドの販売数がコロナ禍前の約4倍に コロナ禍でより入念な梅雨対策を行う人が増加傾向』

2022年6月7日 11:45

すのこベッドの販売数がコロナ禍前の約4倍に コロナ禍でより入念な梅雨対策を行う人が増加傾向

ベッド通販専門店 ベッドスタイルを展開するカヴァースジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:青木 康裕)では、すのこベッドの販売台数がコロナ禍前の約4倍となっています。
自宅に滞在する時間が増えたことにより、住まいの空気環境に関心が高まっていることがうかがえます。
特に、湿気による空気環境の悪化が懸念される梅雨前に、湿気対策に有効なベッドに買い替え、住まいの空気環境を整えようとする動きが見られます。

【すのこベッドが人気を集めている背景】
コロナ禍を経て、梅雨時期の湿気対策をより入念に行う人が増えています。テレワークやステイホームにより、在宅時間が増えたことで、住まいの空気環境への関心の高まりが理由の一つと考えられます。

コロナ禍前より在宅時間が増加した人のうち、約7割の人が自宅の空気に「息苦しさ」や「停滞感」を感じているという調査結果があります。

また、自宅の空気環境の課題として、「空気のよどみ」「快適な温度と湿度の維持・調整」を挙げる人が多く、テレワークでのパフォーマンスに影響すると考え、空気環境を見直し・改善する動きが見られます。

【すのこベッドの売上増加】
そんななか、カヴァースジャパン株式会社には「すのこベッド」

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