「第15回書道パフォーマンス甲子園」本戦に出場する20校が決定!
書道パフォーマンス甲子園を主催する書道パフォーマンス甲子園実行委員会(所在地:愛媛県四国中央市、会長:篠原 実)は、7月24日(日)に伊予三島運動公園体育館で開催される「第15回書道パフォーマンス甲子園(全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会)」の本戦に出場する20校が決定しましたことを発表いたします。
本大会は、日本一の紙のまち愛媛県四国中央市で開催する書道パフォーマンスの高校ナンバーワンを決定する大会です。全国の書道部が「夢の舞台」と呼ぶ大会、高校生が縦4m×横6mの巨大な用紙に込めたメッセージ、華麗にそして精一杯表現するパフォーマンスは、涙なしでは観られません。
なお今年の大会は、昨年に続いて新型コロナウイルス感染対策として一般観覧はできません。
前回(第14回)優勝 長野県松本蟻ヶ崎高等学校
■予選審査結果一覧(本戦出場校) [ブロック順位、高校名、所在地、出場歴]
※出場歴については、中止した第13回大会は含まれていません。
※各ブロックの出場枠数は、応募総数102校に対する応募校数の割合などにより決定されます。
・北海道・東北ブロック 本戦出場枠2校(予選申込10校)