2022年7月1日 10:00
第10回「ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2023」がスタート!年度テーマ「DXソーシャルプロダクツ」と自由テーマで募集 応募期間:7/1~10/16
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(略称:APSP、所在地:東京都中央区、会長:江口 泰広)は、人や環境、社会への特別な配慮を持つ優れたソーシャルプロダクツを表彰する「ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2023」を開催し、エントリー受付を2022年7月1日より開始します。応募対象は、食品やアパレル・雑貨から、住宅、旅行、金融商品に至るまで、ジャンルを問わず社会性(環境、人、社会への配慮)を持つ商品やサービスです。
SPA2023
過去受賞商品
2013年の第1回開催以来、ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)は、「社会性×商品性」という新しい視点で商品・サービスを評価するこれまでにないアワードとなっており、次代の消費を喚起するものとして高い評価を受けています。記念すべき10回目となる今年は、DXソーシャルプロダクツ(※DXとは、デジタル技術を使って社会変革を行うこと)を年度テーマとしました。コロナ禍を経てデジタル技術活用の重要性がさらに浮き彫りとなった昨今、様々なデジタルツールやテクノロジーを活用して、環境・貧困・人権・地域などの社会的課題の解決につながる商品・サービスを募集します。