積水ハウス、和歌山県すさみ町、クラダシが地方創生にむけて連携協定を締結漁師町インターンシップで地域の漁業支援・課題解決に取り組む
積水ハウス株式会社、和歌山県すさみ町、株式会社クラダシの3者は、「すさみ町における食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定書」を7月12日に締結いたしました。積水ハウスとマリオット・インターナショナルが推進する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の地域活動の取り組みとして、積水ハウスが3者の協定締結を主導いたしました。すさみ町の漁業従事者(漁師)と社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」をマッチングさせた短期滞在型の漁師町インターンシップ「地域のもったいないプロジェクト」で、地域の生業体験を通して、フードロスの削減をはじめとする地域及び社会課題の解決と、地方創生の一助となることを目指します。
積水ハウス、和歌山県すさみ町、クラダシが地方創生にむけて連携協定を締結
●3者共同企画 漁師町インターンシップ「地域のもったいないプロジェクト」の内容
1. すさみ町における「クラダシチャレンジ」の実施(9月12日(月)~9月19日(月))
参加大学生がすさみ町の伝統漁法「ケンケン漁」※を通じ、実際に漁の生産現場を体験。
道の駅に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ」