JA全農福島 × 都内レストラン6店舗コラボ 夏が旬の福島県産桃を使用した新作デザートが2022年7月20日(水)より順次提供開始!
JA全農福島は、都内6店舗にて合計8種類の福島県産の桃を使用した“桃のメニュー”の提供を2022年7月20日(水)より順次提供開始いたします。
四方を山に囲まれ寒暖差の激しい福島盆地は、フルーツ王国といわれています。メジャーな果物は“桃”。国内生産量2位となります。
中でも主力品種である「あかつき」の栽培面積は福島県が日本一。また、どの品種よりも多く生産されています。
「あかつき」の特徴は、果肉が硬めのジューシーな味わいです。JA全農福島では、7月下旬に最盛期を迎える「あかつき」を筆頭に、「はつひめ」「暁星」「まどか」「川中島白桃」「ゆうぞら」など、主な品種でも15品種以上を出荷しており、長い期間、福島の桃を楽しんでいただけます。
今年の桃の状況は、梅雨が短く好天に恵まれた日が多かったため、最高の甘さの仕上りになっています。
今年も、坂井宏行氏オーナー「ラ・ロシェル山王」、三國清三氏監修「ミクニ マルノウチ」はじめ、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏の意思を継承する「ポール・ボキューズ」のフレンチレストラン、そして江戸前料理「神田明神下みやび」以上都内6店舗合計8種類の“桃のメニュー”が登場いたします。