2022年8月12日 10:00
「一般社団法人どうぶつ予防医療協会」が犬猫の予防医療に対する意識・知識の向上と実践化を目指し、新たにホームページを開設
一般社団法人どうぶつ予防医療協会(所在地:東京都港区、代表理事:工藤 みほ、伊藤 裕行)は、どうぶつの健康寿命が寿命と一致する世界を目指して、普及・啓発活動に取り組んでいます。そしてこのたび、情報発信の主軸となるホームページを新たに開設しました。一人でも多くのご家族、獣医療関係者、ペット関連サービス提供者が犬猫の予防医療についての「意識を高め」「知識を深め」「実践に移す」ことができるように、さまざまな情報を発信していきます。
“大切なうちの子”が元気で長生きするために
《協会の概要》
犬猫の予防医療の普及を目指し、動物病院販売No.1(※1)サプリメント「アンチノール」を販売する株式会社V and Pの創業者 工藤 みほと、獣医療業界を牽引する現役獣医師 伊藤 裕行が一般社団法人どうぶつ予防医療協会(Animal Preventive Medecine Association、略名:APMA)を2021年12月に設立しました。
《協会設立の背景》
工藤は2013年7月に株式会社V and Pを設立、犬猫用サプリメント「アンチノール」の販売を開始しました。
そのなかで動物病院と飼い主を繋ぐ独自のオンライン販売システムを開発し、販売開始から約8年で全国約6,000軒以上の動物病院にお取り扱いをいただき、動物病院販売No.1のサプリメントにまで成長させました。