くらし情報『山形市中心街を起点に、アート・デザインの多彩なプログラムを展開「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」9月3日(土)開幕』

2022年8月15日 10:30

山形市中心街を起点に、アート・デザインの多彩なプログラムを展開「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」9月3日(土)開幕

東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長:中山ダイスケ)が主催する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」が、2022年9月3日(土)から開幕します。
前回の2020年から芸術監督に就任した現役医師・稲葉俊郎氏のもと、「山のかたち、いのちの形《いのちの混沌を越え、いのちをつなぐ》」をテーマに、芸術やデザインの力を通して、「人と人とのつながり」や「心と身体の関係」など、これまで分断されてきたものをあらゆる文脈で「つなぐ」ことに挑戦します。

■公式ウェブサイト:https://biennale.tuad.ac.jp/

山形市中心街を起点に、アート・デザインの多彩なプログラムを展開「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」9月3日(土)開幕

山形ビエンナーレ2022ポスター

■山形ビエンナーレ2022の見どころ
1. 新たにオープンする「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」が会場に!
創造都市やまがたの新たな拠点として9月にオープンするQ1(キューイチ)を会場に、複数のプロジェクトが多彩なプログラムを展開します。

【いのちの学校】:「おくすりてちょう」をつくる(稲葉俊郎・須長檀)/FORMATA 地球外的で、活動的で、自発的な実体(ホアン・マヌエル・カストロ)など

【現代茶経 第1章】:喫茶往来(望月重太朗、永岡大輔、井口和泉、平田尚也ほか)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.