2022年8月17日 09:30
南房総のうなぎ屋 新都が「波乗りうな重」と五感で房総の海を楽しめるプロジェクトをセットにしクラウドファンディングを9月15日まで実施!
南房総で三代続くうなぎ屋、新都(しんみやこ)(所在地:千葉県南房総市、店主:長島 富郎(ながしま とみお))は、うなぎの蒲焼をサーフボードに見立てた「波乗りうな重」を考案し、房総のマリンレジャー、ビーチコーミングや、SUP(スタンドアップパドル)体験と合わせて、五感で房総の海を楽しめる企画をセットにしたプロジェクトをクラウドファンディングサイト「C-VALUE」にて、2022年7月21日(木)~9月15日(木)まで実施しております。
「C-VALUE」クラウドファンディングサイト
https://www.c-value.jp/projects/shinmiyako
波乗りうな重
■開発背景
当店は海の近くにあり、サーファーのお客様が増えてきた頃、サーフィン競技の大きな国際大会が、千葉県で開催されることが決まりました。
そこで、サーファーに喜んでもらえるような面白いメニューを作りたいと考えていたある日、さばいた(開いた)うなぎの姿がサーフボードに見えてきました!コレだっ!!
そのひらめきをきっかけに、うなぎの蒲焼をサーフボードに見立てた新メニュー作りが始まりました。
■特徴
「波乗りうな重」