くらし情報『「れんらくアプリ」導入で欠席連絡の電話番を廃止し教員の勤務形態を改善!埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開』

2022年8月16日 10:00

「れんらくアプリ」導入で欠席連絡の電話番を廃止し教員の勤務形態を改善!埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開

VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:田淵 浩之)は、令和3年12月より自社が提供する教育機関の連絡手段のデジタル化支援システム「れんらくアプリ」を導入した埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開いたしました。

「れんらくアプリ」導入で欠席連絡の電話番を廃止し教員の勤務形態を改善!埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開

埼玉県立大宮高等学校の導入事例を公開

▼埼玉県立大宮高等学校様の導入事例インタビューはこちら
https://voice.buscatch.com/oomiyahs

■導入の目的
(1) 教員の勤務形態の改善
大宮高等学校では生徒が欠席や遅刻、早退をする場合は、毎朝8時から8時20分の間に電話で連絡をしてもらうよう保護者にお願いしていました。保護者からの電話が入るということは、学校側でも電話を受ける人員が必要になります。ただし、教員の勤務時間は8時25分からです。電話を受けるには8時前には職員室に入っている必要があります。勤務形態としても若干問題がある状況で、改善の必要性は皆が認識していたものの、うまい解決策がありませんでした。

(2) PTA会員にも連絡を行き渡らせたい
PTAでは保護者との連絡用にメールサービスを導入していました。このサービスは保護者が自分のメールアドレスを登録して、管理者であるPTA執行部がメール配信すれば保護者にメールが届くものです。

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