長崎県“祈りの島・五島”を五感で体験できるラグジュアリーホテル『五島リトリート ray』を8月30日に開業 全26室 オーシャンビュー露天風呂付
全国で「目的地(=デスティネーション)になる宿」を展開している株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松山 知樹)は、「祈りの島、光の宿」をコンセプトにしたラグジュアリーホテル『五島リトリート ray』(英語表記:okcs Retreat Goto ray、所在地:長崎県五島市、総支配人:西浦 圭司)を2022年8月30日(火)にグランドオープンいたします。
『五島リトリート ray』は、五島のシンボル「鬼岳」が100万年前に噴火した時に形成されたと言われる溶岩海岸と、青い海を一望できる、全26室オーシャンビュー露天風呂付のホテルです。また客室テラスに設置された露天風呂は潮風や波音を感じながら入浴できます。歴史にインスパイアされた「光の和食」をテーマに、島で育まれた豊かな食材を使用し郷土の料理が新たな輝きを放ちます。また、五島椿を取り入れたアイテムで身体と心を健やかに整えるスパ、島の魅力を体験できる多彩なアクティビティなど、唯一無二の時間をご堪能いただけます。
公式サイト:
https://goto-ray.com/
客室は全室鐙瀬(あぶんせ)熔岩海岸に面しており、壁一面にひろがる大きな窓から開放的な青い海を一望できる
■コンセプト
「祈りの島、光の宿」