第6回越前がにロボコン 開催決定!~北陸三県の優勝者を決める北陸大会も同時開催~
福井県こどもプログラミング協議会は、「第6回越前がにロボコン」及び「北陸大会」を2022年12月17日(土)に開催します。「越前がにロボコン(カニロボ)」は、地元福井県の特産物である「越前がに」を模したロボットコンテストです。全国の小・中学生を主な対象とし、自律型ロボットを制作・制御させることにより、科学技術を身近に体験してもらう機会を提供します。プログラミングやロボット制作を通して子どもたちの情報リテラシー能力を高め、プログラミング関連産業の振興や未来の人材育成に寄与することを目的としています。
第6回越前がにロボコン
URL:https://kani-robocon.com
ロボットは、市販のキットを使って自作したもので競技に挑戦します。形状はカニがイメージできること。
モーター、光センサーや超音波センサーを使用したロボットで、決められたコースを自動で走行させ、ミッションの達成度とタイムを競い合います。
【第6回越前がにロボコン 概要】
日程: 2022年12月17日(土)
会場: ショッピングシティ・ベル あじさいホール
対象: エントリー部門 小学生のみ
歩行型ロボット部門 小・中学生
オープン部門 年齢制限なし
URL :https://kani-robocon.com
これまでは小・中学生を対象とし、初心者向けであるタイヤ型ロボットを使用したエントリー部門と、上級者向けである歩行型ロボット部門に分かれて競い合ってきました。
ところが「高校生だけど参加したい!」や「幼稚園に通う子どもと一緒に出場したい!」といったご要望をいただき、今年度は全年齢を対象としたオープン部門を新設する運びとなりました。
また、福井県から始まったカニロボコンはお隣の石川県、富山県へと拡大いたしました。
今年度は各地の優勝者が集い、真のカニロボを決める北陸大会も合わせて行います。
皆さまのご参加ならびにご支援心よりお待ち申し上げます。
・各部門共通
コース上には複数の障害物が設置されており、それらをクリアし、ミッションをクリアしながらゴールを目指します。自コースおよび競技共用エリアにはレアメタルを模したピンポン玉様の物が配置されます。競技共用エリアのものを激レアメタルと呼びます。ロボットが持ち帰ると加点対象となります。
・エントリー部門
ロボットの機構に制限はありません。競技供用エリアにある激レアメタルは1つです。
・歩行型ロボット部門
ロボットがカニを模した歩行型である必要があります。競技供用エリアにある激レアメタルは3つです。自コースのレアメタルの位置は当日発表となります。
・オープン部門
ロボットは歩行型のみ。自コースのレアメタルの位置は当日発表となります。持って帰ってしまうと減点される宇宙ウイルスと呼ばれるピンポン玉が配置されます。
クラウドファンディングにてご支援いただける方を募集しております。
是非とも皆さまご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします!
https://camp-fire.jp/projects/view/614895?list=watched.html
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
第6回越前がにロボコン
URL:https://kani-robocon.com
ロボットは、市販のキットを使って自作したもので競技に挑戦します。形状はカニがイメージできること。
モーター、光センサーや超音波センサーを使用したロボットで、決められたコースを自動で走行させ、ミッションの達成度とタイムを競い合います。
【第6回越前がにロボコン 概要】
日程: 2022年12月17日(土)
会場: ショッピングシティ・ベル あじさいホール
対象: エントリー部門 小学生のみ
歩行型ロボット部門 小・中学生
オープン部門 年齢制限なし
URL :https://kani-robocon.com
これまでは小・中学生を対象とし、初心者向けであるタイヤ型ロボットを使用したエントリー部門と、上級者向けである歩行型ロボット部門に分かれて競い合ってきました。
ところが「高校生だけど参加したい!」や「幼稚園に通う子どもと一緒に出場したい!」といったご要望をいただき、今年度は全年齢を対象としたオープン部門を新設する運びとなりました。
また、福井県から始まったカニロボコンはお隣の石川県、富山県へと拡大いたしました。
今年度は各地の優勝者が集い、真のカニロボを決める北陸大会も合わせて行います。
皆さまのご参加ならびにご支援心よりお待ち申し上げます。
・各部門共通
コース上には複数の障害物が設置されており、それらをクリアし、ミッションをクリアしながらゴールを目指します。自コースおよび競技共用エリアにはレアメタルを模したピンポン玉様の物が配置されます。競技共用エリアのものを激レアメタルと呼びます。ロボットが持ち帰ると加点対象となります。
・エントリー部門
ロボットの機構に制限はありません。競技供用エリアにある激レアメタルは1つです。
・歩行型ロボット部門
ロボットがカニを模した歩行型である必要があります。競技供用エリアにある激レアメタルは3つです。自コースのレアメタルの位置は当日発表となります。
・オープン部門
ロボットは歩行型のみ。自コースのレアメタルの位置は当日発表となります。持って帰ってしまうと減点される宇宙ウイルスと呼ばれるピンポン玉が配置されます。
クラウドファンディングにてご支援いただける方を募集しております。
是非とも皆さまご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします!
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