くらし情報『長時間燃焼できるペレット用燃焼キット「Fire sitter」10月20日発売、Magic stoveと連結可能』

2022年9月21日 10:00

長時間燃焼できるペレット用燃焼キット「Fire sitter」10月20日発売、Magic stoveと連結可能

株式会社ティーオーは、S'moreの薪ストーブ『Magic Stove』からペレット用燃焼キットの『Fire sitter』を2022年10月20日(木)に発売します。

長時間燃焼できるペレット用燃焼キット「Fire sitter」10月20日発売、Magic stoveと連結可能

Fire sitter

従来のストーブに取り付けることによって、ペレットを燃料として使用することが可能。燃焼時間も燃料コストも、薪と比べて非常にエコになっているので、厳しい寒さの冬キャンや長期間滞在キャンプなどに頼れる製品です。

【薪とペレットの違いとは?】
●薪
キャンプでの焚き火などで必須のオーソドックスな消費アイテム。その場で調達がしやすい燃料。しかし、湿気などを帯びやすく長期保存が難しい。太さや長さなどはまちまちなのでストーブに合わせて自分で調整する必要があります。

●ペレット
製材時に出た樹皮や枝などの端材から加工をした燃料。
ペレット自体に含まれる水分量が少ないので、着火しやすく燃えやすい。また、煙が出にくいので臭いなどの刺激も少ないです。木から加工を行っているので、薪と違い腐食や劣化などの心配が少ないので長持ちして保管がしやすいという特徴があります。

長時間燃焼できるペレット用燃焼キット「Fire sitter」10月20日発売、Magic stoveと連結可能

薪とペレット比較

【Fire sitterの魅力】
●ペレットの量を調節して火の強さや燃焼時間を管理
ペレットの調節口を変えることによって、寝る時などに火加減や燃焼時間などを調整することができます。

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