2022年9月15日 10:30
東京産の日本酒って美味しい!帰省土産にも!すべてが東京産の純米生酒『東京の米と水』 2022年9月15日(木)発売
創業159年を迎える石川酒造株式会社(本社:東京都福生市、代表取締役社長:石川 彌八郎)は、東京産のコシヒカリで仕込んだ、“純米生酒『東京の米と水』”を2022年9月15日(木)に発売いたします。東京の地で収穫された米、東京の地下水で仕込み、東京の蔵元が大事に醸しました。
東京の米と水_1
口に含むと広がる和梨のような爽やかな甘みが印象的。余韻はスッと綺麗でお食事にも合わせやすい純米生酒です。
東京産のお米を原料に、東京の酒蔵である石川酒造が、良質な自社地下天然水の仕込み水で醸造しました。自信を持って「東京産」を推す、帰省などのお土産にもピッタリなお酒です。
■石川酒造について
江戸のころより約400年の歴史をもつ石川家が清酒の製造をはじめたのは文久3年(1863年)。第13代目の石川 彌八郎(和吉)が創業し現在に至ります。
清酒「多満自慢」は“多摩の心をうたいつつ、多摩の自慢となるよう、多くの人たちの心を満たすことができたら”という願いをこめて命名された銘柄です。
1998年には当代の18代目石川 彌八郎がビール醸造を開始し、“多摩の恵”“TOKYO BLUES”と地酒だけではなく東京のクラフトビールも手掛け、敷地内には直売店やレストランがあり出来立てのクラフトビールや地酒が味わうことができます。