建築家が家を設計するときに生みだした「誰かのためのデザイン」をtoolboxが「商品化して広く届けます」 SPIN-OFF(スピンオフ)プロジェクト応募受付開始
「自分の空間を編集していくための“道具箱”」をコンセプトに、内装に関わる商品とアイデアをウェブから提供し、リフォーム・リノベーションの設計・施工も行う「toolbox(ツールボックス)」(運営会社:株式会社TOOLBOX、本社:東京都新宿区)は、2022年9月15日(木)、建築家が家を設計するときに生みだしたプロダクトを商品化するプロジェクト「SPIN-OFF(スピンオフ)」の応募受付を開始しました。
プロジェクト詳細:
https://www.r-toolbox.jp/stories/editorsboard/48552/
建築家が家を設計するときに生みだしたプロダクトを商品化するプロジェクト「SPIN-OFF(スピンオフ)」
■SPIN-OFF(スピンオフ)プロジェクトとは
建築家が家を設計するときに生みだした「ドアハンドル」「棚受け」のようなパーツ類、「建具」や「手摺」、「キッチン」「洗面台」「照明」「換気扇」などの造作アイテムを募集し、toolboxが製品化するというプロジェクトです。
スピンオフという言葉は「派生的に生じたもの」。その言葉の通り、建築家の方に“toolboxのための”プロダクトを生み出してもらうという内容ではなく、建築設計の中で生まれた「誰かのためのデザイン」