積水ハウス株式会社、マリオット・インターナショナルは、「第14回観光庁長官表彰」を受賞しました。「観光庁長官表彰」は、観光庁が魅力ある観光地づくりやその魅力の発信など、観光の振興、発展に貢献した個人及び団体を表彰するものです。今回、地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテルを展開する、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の取り組みが評価されました。
旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」
<功績概要>
・「Trip Base 道の駅プロジェクト」を拡大し、コロナ禍においても地域経済を活性化
・道の駅を拠点に宿泊特化型ホテルをフェアフィールド・バイ・マリオットのブランド名で7道府県18か所
開業し、地域に人が集まる仕組みを構築。雇用は地元を優先し、U・Iターンの受入れにも取り組む
・全国の企業48社とともに地域での新規事業開発を行うなど関係人口増にも寄与
積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を通して、道の駅を拠点とした「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を行い、地域や自治体、パートナー企業とともに地域経済の活性化を目指してまいります。