Endress+Hauserは、EcoVadisのサステナビリティ評価で再び最高位のプラチナ評価を獲得
Endress+Hauser AG(本社:スイス、ライナハ CEO:Matthias Altendorf)は、EcoVadisのサステナビリティ評価において100点満点中76点を獲得し、最高位のプラチナ評価を昨年に続き獲得しました。また、この合計点数により、2022年の企業の社会的責任(CSR)部門においてもプラチナ評価を獲得することができました。
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1. Endress+Hauserは、若者の教育・育成を社会的責任の一つと捉えています。

2. 我が社の多くのビルの屋上には太陽光発電システムが設置されています。

3. Reinachの拠点では、ワーキンググループの社員が定期的にサステナビリティのための新しいアプローチを模索しています。そのひとつが、ビルの屋上に2つのミツバチのコロニーを設置することでした。
Endress+Hauserは、今後ますます高まるサステナビリティの要求を満たすため、企業の社会的責任担当の職を新たに設けました。