2022年10月7日 16:00
劇団SET第60回記念本公演「堕天使たちの鎮魂歌~夢色ハーモニーは永遠に~」開幕間近 1979年から“笑い”を追求し続ける劇団の新CMが完成!
株式会社スーパーエキセントリックシアターは、劇団スーパー・エキセントリック・シアターが今まで歩んできた歴史を詰めこんだ新CMを公開しました。
CMカットシーン(1)
CMカットシーン(2)
劇団スーパー・エキセントリック・シアターは1979年に三宅裕司・小倉久寛らを中心に旗揚げ。“ミュージカル・アクション・コメディー”を旗印に、40年以上多くの人を楽しませるエンターテインメント性の高い作品をつくり続けてきました。毎年1公演以上上演してきた劇団本公演は今年で60作目を迎えます。
新CMでは、1979年から現在まで変わらずに“ミュージカル・アクション・コメディー”を楽しむ客席の様子をSET劇団員、劇団こどもSETメンバーが演じます。ナレーションは1982年に劇団入団、今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では頼朝の側近・安達盛長役を演じた野添義弘が担当しています。
そして、劇団スーパー・エキセントリック・シアター第60回記念本公演「堕天使たちの鎮魂歌~夢色ハーモニーは永遠に~」を、10月21日(金)より池袋・サンシャイン劇場、鹿角市文化の杜交流館コモッセ 文化ホールにて上演いたします。